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2017年2月13日 (月)

安全・安心と移民難民

安全・安心移民難民

西日本新聞 社説:「刑法犯」の減少 安心が実感できる社会に
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/307213

警察や自治体、民間が一体となった地域巡回など犯罪抑止の取り組みが効果を上げたといえるだろう。国民の防犯意識も高まっており、家庭用品の量販店には、防犯用のスプレーやブザー、カメラなどが数多く並んでいる。

それでも一般市民が肌で感じる「体感治安」は刑法犯の減少傾向とは必ずしも一致しない。内閣府が実施した全国調査によると、治安について過去10年で「悪くなった」「どちらかといえば悪くなった」と答えた人は合わせて8割以上に及んだ。これは刑法犯の認知件数が10年連続で減少した12年の調査である。

「体感治安」は日常生活での緊張を感じることの頻度やマスコミの犯罪報道によるだろう。であるなば、多少犯罪が減ったとしても「体感治安」の改善とはならないだろう。

マスコミの犯罪報道は多少犯罪が減ったからといって、同じように減ったりはしない。いや、少数の犯罪を大々的に報道するようになりさえするかもしれない。

そして日常生活では外国人に接触する機会が増えている。なれない外見・理解できない言葉というものは不安にさせるものだ。

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欧州の移民・難民の犯罪率は、一般市民に比べても低いそうだ。しかし、移民や難民に対しての受け入れ拒否の動きは大きくなりつつある。これも異民族・異文化は「不安」にさせるということの実例だろう。

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移民・難民を受け入れ、他民族・多文化の社会になればなるほど、体感治安は悪化するだろう。

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