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2017年2月25日 (土)

バカにすることの効果

バカにすることの効果

WIRED:トランプ「演説の語彙力」は、ほんとうに低かった:研究結果
http://wired.jp/2017/02/24/language-won-trump/

2016年米大統領選挙の候補者や歴代大統領の演説を分析した結果、ドナルド・トランプの語彙レヴェルは最も低いことがわかった。彼が使う文章は短く、繰り返しが多く、含まれている情報量も少ないといったことも明らかになった。

候補者であれば、批判・非難で終わって良いけれど、大統領となるとそうはいかない。2つばかり。

ひとつめ、その低い語彙レベルで、演技か実力かは判らないが、その低い語彙レベルの演説で当選したということだ。少なくとも、語彙レベルは選挙において決定的な要素ではないらしい。

ふたつめは、当選したということは支持者がそれなりにいるということ、その人々の感情に配慮しない発言は、どのような政治的な効果を産むだろうかということ。

引用した記事のタイトル「トランプ『演説の語彙力』は、ほんとうに低かった:研究結果」には、トランプ大統領をバカにするような雰囲気がある。自分たちの大統領をバカにされて楽しいだろうか。

  *       *      *

トランプ大統領は分断を作ったかもしれない。しかし、トランプ大統領をバカにするような発源も分断を作ることになるだろう。

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