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2017年4月28日 (金)

共謀罪よりも危険な

共謀罪よりも危険な

朝日新聞:共謀罪で司法は歯止めにならない 元高裁判事が語る
https://dot.asahi.com/aera/2017042400082.html?page=3

治安維持法の時代と全く同じとは言わないが、裁判所の体質はいつの時代も権力寄りになりやすい。裁判官にとって、権力に逆らった判決を書くのは労力と決断を要することです。私は裁判官時代に30件を超える無罪判決を書きましたが、一生に一度も無罪判決を出さない裁判官だっています。権力側にたてついたために、不利な処遇を受けたとみられる例も決して少なくありません。そういう人事も目の当たりにする多くの裁判官は、当局の意向を「忖度」して、「事なかれ主義」に陥っていくのです。

いや、これどこまで本当なんだろうか?

私は司法の現場を全く知らないから、そんなことがないとは言えないけれど、もしも、司法が権力(行政)に媚びているのだとしたら、共謀罪どころではありません。だって、法律がどんなであれ、事実がどうであれ、権力にとって都合の良い判決がでるのですから。

  *        *       *

「共謀罪で司法は歯止めにならない」か本当かどうか私には判りませんが、私は、司法の独立は、そこそこ維持されていると思います。行政に都合の悪い判決だって出ていますから。だから、歯止めとしても、そこそこ機能するんじゃないか、と思っています。

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