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2017年5月28日 (日)

AI技術の発展と格差社会

AI技術の発展と格差社会

NHK:「AI時代の新しい働き方」(視点・論点)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/271204.html

今後の働き方という点では、継続的な能力開発が重要になります。変化が生じていく以上、必要とされる能力は、比較的速いスピードで変化していきます。その変化に対応した能力開発をしていく必要があります。その際には、これからは一人で複数の業務を行うことが増えることを考えると、複数の業務にまたがる能力開発も求められるでしょう。また、人工知能が発達するほど、むしろコミュニケーション能力等、人間ならではの能力が、これからは一層重要になってきます。

単にお金のために働くだけではなく、自分が好きな活動をする、あるいは自分が貢献したいことをやっていくことも、結果的には、人間ならではの能力を高めるのに有効であるように思います。技術の発展はそれを可能にするはずで、そのチャンスを生かすことで、それぞれが自分の得意な能力を発揮した、生き生きとした活動ができる。お金のためだけではなく、多様な目的を持った充実感のある働き方が可能になる。そういう社会をつくっていきたいものです。

「また、人工知能が発達するほど、むしろコミュニケーション能力等、人間ならではの能力が、これからは一層重要になってきます」

荷物運びなら個々人の差は知れている、しかし、話して面白いかとなると何千倍もちがう。
収入は(その時代の必要とする)能力に比例する。必要な能力が荷物運びのような物理的なものからコミュニケーション能力など人間的なものになれば、出せる仕事の成果の個人差は大きくなる。

現代社会では、能力や仕事の成果と得られる収入が(完全ではないが)比例している。つまり、格差は拡大する。

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ベーシックインカム的な何かが必要とされている、いや、仕事を出来ない大量の人間が出現したときにどうするべきかを考える必要があるのだろう。

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