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2017年5月18日 (木)

民進党はここまで堕ちたのか?

民進党はここまで堕ちたのか?

東京新聞:加計学園問題 新学部「総理の意向」 民進指摘 文科省が記録文書
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201705/CK2017051702000245.html

学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)が系列大学の獣医学部を国家戦略特区に新設する計画を巡り、民進党の玉木雄一郎氏は十七日、衆院文部科学委員会で、文部科学省が、特区を担当する内閣府から「総理の意向だと聞いている」などと言われたとする文書を作成していたと指摘した。文書を示して作成経緯などを追及した。これに対し、松野博一文部科学相は「存在を確認していない」と答弁した。 



菅氏は、松野博一文科相が省内に文書が保存されているかどうかを確認していると説明。その上で、作成した部局や日付などの記載がないことに触れ、「通常、役所でそういう文書はない。誰が書いたか分からない意味不明なもの」と指摘した。

正体不明・出所不明の文書に頼るほど民進党は危機的なのだろうか。これで文書がデタラメだったら数年前の偽メール事件の再演で、大打撃を受けると思うのですが。

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政治家にとって大切な資質は「人間を見抜く」ということです。ある人物が政治的に重要な文書を持ってきた。その文書の真贋を見抜く能力も大事だけれど、その文書を持ってきた人物の正体(本質)を見抜く能力も大事なのです。

文書の真贋の判定は専門家に任せるとしても、その専門家を信じるかどうかは政治家本人の資質になりますから。

何が言いたいかというと、この文書が怪文書であって民進党が騙されていた場合、民進党は詐欺師にもだまされるお人好し集団だということ。とても国際社会の海千山千の政治家達と渡り合うことなど出来ないし、国内の既得権益集団にもいいように利用される無能者の政党ということになります。

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「バカは死んでも治らない」という言葉があります。ミスや勘違い(誤解)は短時間で修正できる場合があるけれど、バカ(無能)がバカじゃなくなる(有能になる)には時間がかかります。「バカは死んでも治らない」という言葉の意味は、能力を身につけるには(人間が成長するには)時間がかかるし、そもそも不可能な場合もあるということだと思っています。

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政策の間違いは修正できるかもしれない。しかし無能を治すのは難しい。民進党(民主党)は、偽メール事件から成長していないのかもしれない。

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民進党が戦術として文書の正体を隠している、騒ぎが大きくなってから出所を明らかにする作戦だったら見事なものですが、私には民進党の能力不足を示しているように思えてなりません。

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