« 司法の独立はどこに行った | トップページ | 中国は内政干渉しない? »

2017年5月15日 (月)

現実と心とどちらが大切ですか

現実と心とどちらが大切ですか

毎日新聞 社説:沖縄復帰45年と安倍政権 「償いの心」をかみしめて
http://mainichi.jp/articles/20170515/ddm/005/070/006000c

日米安全保障条約は米国の対日防衛義務と日本の米軍受け入れを定める。だが、その受益は本土が受け、負担は沖縄がかぶるいびつな構図になっているのは疑いようがない。

沖縄の痛みを共有せずに対話より裁判での決着を目指し、法律や行政手続きに問題がなければ既定路線を突き進む安倍政権の手法に、沖縄が反発するのは当然だろう。

20年以上にわたって沖縄が受け入れない政策を、安全保障は国の専管事項だと言って押し通すには、もはや無理がある。

沖縄の民意に反して強行すれば禍根を残すだけだ。沖縄の声を聞く「心」が、いま大事なのではないか。

沖縄の「心」を大切にして米国・米軍との関係が悪くなったらどうなるだろうか。その現実と「沖縄の心」のどちらが大切にするべきだろうか。

  *        *       *

心や夢を大切にするって大事よね。でも、メシ喰えないと、安全に過ごさないと死ぬことだってある。

沖縄が安全よりも「心」を大事にするなら、独立して単独で国際社会に対峙すればよい。その混乱と悲劇は日本本土の人々に良い教訓となるだろう。

  *        *       *

現実を見ないで好き勝手言う奴らには吐き気がする。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 司法の独立はどこに行った | トップページ | 中国は内政干渉しない? »

コメント

沖縄と言うのは、地理的に最前線にあるわけで、そこが武装地帯になるのは当たり前の事なんだから、軍や自衛隊の関係者以外は居住すべきではなく、九州や本州に引っ越せば良いという簡単な結論を記事に出来ないなら、新聞記者など辞めてしまえ、と言いたいな。 一方で、都道府県別の人口の変化を見ると、沖縄県の人口が異常に増えている事が分かる。 基地反対派などが、反対運動目的で、また、選挙目的で移住なり住民票移動をしているせいだろうな。 

投稿: 北極熊 | 2017年5月15日 (月) 15時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/65281131

この記事へのトラックバック一覧です: 現実と心とどちらが大切ですか:

« 司法の独立はどこに行った | トップページ | 中国は内政干渉しない? »