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2017年5月19日 (金)

憲法主権者?失笑

憲法主権者?失笑

中日新聞 社説:日本の平和主義 憲法主権者ここにあり
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2017051902000115.html

憲法を改正するに当たっては、主権者たる私たち自身が、将来に負うべき責任の重さをしっかりと自覚しておくことが、まず肝要ではなかろうか。



これほどの重大事だからこそ、改憲の選択を国民に求める手続きも、よほど厳重でなければなるまい。そもそも改憲は、憲法の主権者の責任において国民が主体的に判断することだ。手続きの基点には何世代にもわたる議論の末に、国民の過半が改憲を望むような世論の醸成がなければならない。

日本国憲法は、他国に占領され主権を制限された状態で制定された。制定した人々は天皇主権の憲法の下で選ばれた人々。そして、内容の是非について意志を問われたことなど一度もない。

そんな国民が憲法主権者?

なんか失笑してしまいます。

  *        *        *

主権者と言うなら一度ぐらいは国民投票をするべきだった。憲法制定の時に、承認するかどうかの国民投票でも行っていれば「憲法主権者」という言葉にも重みが出たでしょうに。

  *        *        *

もし、九条の改正について国民投票が行われるなら、それは国民が憲法について判断する最初の機会となり国民が憲法の主人となる一歩となるだろう。

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コメント

日本国憲法は、大日本帝国憲法の改正手続きによって成立したという事を知らない人は多いかもしれないなあ。ゆえに、国民主権を詠っていながら、一度も国民投票によって賛否が確認された事がないのは問題だと思うよね。

投稿: 北極熊 | 2017年5月22日 (月) 14時37分

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