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2017年6月 3日 (土)

公務員の労働組合の支持を受けていますから

公務員の労働組合の支持を受けていますから

ZAKUZAK:民進党正気か…特区廃止案提出へ 規制改革に反対鮮明、次は天下りあっせん禁止廃止か
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20170602/plt1706021700004-n1.htm

安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐり、民進党は5月31日、国家戦略特区を廃止する法案を提出する方針を固めた。特区の適用を停止し、政府に施行後2年以内に特区廃止を含めて検討するように義務づけるという。来週にも参院に提出するというが、識者からは「規制改革に反対するのか」などの指摘も出ている。



嘉悦大教授の高橋洋一教授は「特区廃止法案を出すのが事実であれば、『民進党=規制改革に反対』というスタンスが明確になる。特区廃止は、規制緩和による新規参入を認めないということであり、官庁の許認可が重要になってくる。つまり、『天下り容認』と表裏一体だ。旧民主党政権では、天下りあっせん禁止の運用を骨抜きにしたこともある。論理的に考えると、次に天下りあっせん禁止を廃止する法案を出してもおかしくない」と話している。

行政へ政治からの介入を減らす。つまり行政主導を民進党は望んでいると言うことだろうか。

まぁ、民進党は公務員の労働組合の支持を受けていますから、行政の側に立つのも理解できますが。

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行政への政治家の影響力を排除する。それで政治の側はクリーンになるかもしれませんが行政が業者と癒着するようになるだけ、つまり、腐敗する場所が変わるだけ。

甘い権益にもおこぼれにもあずかれない一般庶民としては、どちらでも同じ事ですが。

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庶民にとって重要なのは、多少の甘い蜜を誰が吸うかではなく、現実に役立つ政治をして国家の安全を守ること、国民に仕事を与えること。

北朝鮮のミサイルや中国の圧迫にどう対応するか、トランプさんにどう対応するか、経済をどうやって活性化するか、こちらの方が誰が甘い蜜をすったか吸わないかよりも何倍も国民生活に影響するし大事なことだ。

その部分、民進党は何かが出来ているのだろうか。

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ところで、行政と政治家を切り離したら、政治家は行政の現実を見れないで(こうしたらこうなったと言う経験をしなくなる)綺麗事や享受する側ばかり見るようになってしまう。それは良いことなのだろうか?

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