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2017年6月29日 (木)

そろそろ決着を

そろそろ決着を

河北新報 社説:首相改憲案前倒し発言/独り善がりでは失速招く
http://www.kahoku.co.jp/editorial/20170628_01.html

改憲勢力が衆参両院で、発議に必要な3分の2を占めているうちに、ということなのだろうか。安倍晋三首相(自民党総裁)が、憲法改正に前のめりになってきている。

秋に想定される臨時国会が終わる前に、衆参両院の憲法審査会に自民党改憲案を示し、議論を進めていく意向を明らかにした。「年内」という自民党案提出の時期を明示したのは初めてだ。



安倍首相の熱情とは裏腹に、国民的な議論が置き去りにされている感が強い。国論が二分されるテーマである。異論に耳を傾けず、「俺に付いてこい」という独り善がりでは、いずれ失速を招く。

「国民的な議論が置き去りにされている」

自民党は年内に改憲案を提出するそうだ。改憲案が提出され国会で発議が近づくと必ず「国民的議論が熟していない」という言葉が出てくるだろう。それは野党のいつもの抵抗する言葉だ。

少数派は否決できないなら、議決を遅らせようとするのだから。

  *        *       *

でも、憲法九条についてはさんざん議論されているし、そろそろ結論だしても良い時期なんじゃないか。確かに現実の可能性になったのは最近だけれど、自衛隊(警察予備隊)創設時からあった議論なのだから。

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