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2017年7月 8日 (土)

今後何十年も普天間を使いつづけましょう、ですか?

今後何十年も普天間を使いつづけましょう、ですか?

琉球新報 社説:新基地以外の条件 普天間協議のやり直しを
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-529748.html

米ジョージ・ワシントン大のマイク・モチヅキ教授(日本政治、日米関係論)は「朝鮮半島有事の際、沖縄は遠すぎる」と指摘し、新基地建設は抑止力にならないという見解を示している。これまで政府が示した根拠が消えたことになる。「辺野古が唯一」は官僚が定着させた「神話」だとも指摘している。

「神話」に基づいて新基地建設工事を強行していることによって、ジュゴンをはじめ貴重な生物が生息する海域を破壊し、国民の税金を無駄遣いし続けている。唯一の選択肢ではないのだから普天間移設協議のやり直しを求める。

いまから再協議を求めて、仮にアメリカが再協議を受け入れたとして、結論が出るまで何年かかるだろうか。アメリカとの協議が成立したとして、それを国内で調整し実施するまで何年かかるだろうか。

5年や10年では終わらないだろう。結果、普天間は何十年も使い続けられることになる。

  *        *        *

政治は結果責任であるが、新聞の社説はそうではない。琉球新報の言う通りにして結果が思わしくなくても琉球新報は責任を問われない。

国民は常に結果責任を負わされる。何が起きても逃げようがないのだから。

  *        *        *

普天間移設に反対するのは結構だけれど、その結果何が起きるかについて、理想的な場合、現実的な場合、最悪の場合、いろいろ考えなくちゃならない。

結果を引き受けるのは琉球新報じゃなくて国民自身なのだから。

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