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2017年7月 6日 (木)

「謙虚に、丁寧に」という要求のホンネは

「謙虚に、丁寧に」という要求のホンネは

毎日新聞 社説:首相の改憲スケジュール そのかたくなさが問題だ
http://mainichi.jp/articles/20170706/ddm/005/070/033000c

国会で憲法改正案を発議できたとしても、その実現には国民投票で過半数の賛成が必要だ。国民との丁寧な対話が求められるからこそ、衆参両院の憲法審査会では与野党の合意を探る議論が行われてきた。

首相と自民党は都議選の教訓として何を学んだのか。「謙虚に、丁寧に」と言うのであれば、何よりも憲法論議でそうあるべきだ。

野党の抵抗する姿を見ていると「謙虚に、丁寧に」議論を行えという要求は採決までの時間稼ぎに過ぎないように思えてならない時がある。

さんざんどうでも良いことで時間を潰しておいて時間が無いと言い、さんざんどうでも良いことを非難することに言葉を使っておいて議論が足りないと言う。

  *        *       *

謙虚で丁寧な議論を求めることは良いのだけれど、自分の気に入らない言葉、自分の気に入らない結論を非難したり、時間稼ぎの為の要求であってはならない。それでは丁寧さや謙虚さを求めることにはならないのだから。

  *        *       *

まさに、野党の側にも丁寧さや謙虚さが求められているのだ。

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