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2017年8月 4日 (金)

属性で貸し出し条件が変わるのは差別なのか?

属性で貸し出し条件が変わるのは差別なのか?

朝日新聞:貸しパラソル「中国人のみ2万円」 宮古島の業者が看板
http://www.asahi.com/articles/ASK8364ZKK83TIPE02L.html

沖縄県宮古島市の海水浴場で、パラソルセットを貸し出す業者が「中国人のみ2万円」と通常料金の10倍に設定した看板を掲げていた。市への取材でわかった。市は「差別になる恐れがある」として業者に改善を求め、看板は2日に撤去された。

市観光課によると、看板を見た日本人観光客から「差別的だ」と苦情が2件あった。業者は市の聞き取りに「中国人は使い方が荒く、いすなどが壊れることもあり、貸したくなかった。トラブルを避けるためで、差別するつもりはなかった」と説明したという。

お金を借りるとき、無職・学生・アルバイト・正社員、勤続年数などで利率や貸し出し限度額が変わる。これは当然の事として受け入れられていて、差別などと言われる事はない。

職業が良くて国籍がまずいのは(差別と言われるのは)なぜなのだろうか。

国籍は変えられない? 帰化や移民という方法がありますが。

職業は本人の努力の結果で本人の責任? そういう面もありますが、本人にはどうしようもない生まれた家の事情というものだってありますよね。

統計的に返済が確実な職業とそうでない職業がある? 国籍でだって統計をとったら、貸し出したパラソルを壊すか壊さないか、弁償に簡単に応じるかゴネるかの差が出ても不思議はないですよね。

国籍で貸し出し条件を変えてはいけないのは、何故なのでしょうか?

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国籍で区別してはいけないと国家や社会が強制したら、強制された側は感情的に抱え込んで(○○人とは付き合いたくない、など)隠れた差別になるんじゃないでしょうか。

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これは実現の難しい妄想だが、観光客が問題を起こすなら、旅行会社が保証人になって、トラブル時にはお店に弁償したらよいのではないだろうか。個人旅行で保証人になってくれる旅行会社がない場合には料金を上げれば良い。それなら「○○人は~」ではなく「保証人がいない人は~」となるので、差別と言われることもないだろう。

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コメント

まあ、差別がいけないものだ、と言う事が間違っていたのではないかと、このごろ思うんですけどね。 
このケース、穏便に済ますなら、皆から、2万2千円預かって、問題なく返却されたら、保証金部分の2万円を返すと言うやり方なら良いんじゃない。 それを嫌がるようなら、日本人でも、チョット乱暴者の部類である確立高そうだし。 

投稿: 北極熊 | 2017年8月 4日 (金) 11時09分

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