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2017年9月 7日 (木)

イジメの誘因と似ている

イジメの誘因と似ている

中日新聞 社説:朝鮮人虐殺 歴史は抹消できない
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2017090602000110.html

追悼式の会場に立つ慰霊碑には、六千人余という犠牲者数が刻まれている。それを疑う声はある。

国の中央防災会議の報告書は、殺された朝鮮人らは震災全体の死者十万五千人余の「1~数%」と推計する。虐殺の事実は否定できない。

首都直下地震をはじめ大災害時に、小池氏は人命救助を指揮する責任を負う。人心を惑わし、暴走を招きかねないデマの拡散を防ぐのも重要な任務である。過去の教訓を蔑(ないがし)ろにしてはならない。

イジメはイジメた方が悪いに決まっている。しかし、イジメた方を非難しているだけでは被害を防げない。いまいま現在、イジメられている立場にあっら、イジメられる可能性があったら、イジメる側を非難だけで満足して良いのだろうか。自分の言動にイジメられる誘因がないか、被害を避ける方法がないか考えない訳にはいかないだろう。

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在日朝鮮や韓国の方々の言動は、良い悪いという判断は別にして、イジメられる誘因と似ているように思う。自分達と周囲の人々と違うと主張し、周囲の人間を悪い奴だと非難している。これは次の虐殺事件の誘因にならないだろうか。

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繰り返すが、善悪や罪の判断ではない。事件が起きなようにする為に、何をするべきかと言うことだ。日本人に反省を求めているだけで防げるのか。私にはとてもそうは思えない。

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イジメはイジメた方が悪いに決まっている。でもイジメた方を悪いと非難し反省を求めているだけでは、防止も解決もできないのだ。

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「過去の教訓を蔑(ないがし)ろにしてはならない」

ハインリッヒの法則というのがある。重大事故1件の背後にには29件に軽度な事故があり、300件のヒヤリ・ハットがある。

大震災時の虐殺事件は(あるいは、あったとするなら)、重大事故に相当するだろう。それに対しての軽度な事故やヒヤリハッとはなんだろうか。私にはイジメが相当するように思われる。そしてイジメは批判と反省を求めるだけ、抑圧だけ防げるものではない。特に、大災害のような社会の規範が緩むような事態になったら、抑圧されていたものが吹き出してしまわないだろうか。

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