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2018年4月11日 (水)

国連信仰

国連信仰

しんぶん赤旗 主張:選択的夫婦別姓 国連勧告無視する政府の異常
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-04-10/2018041001_05_1.html

国連女性差別撤廃委員会から、選択的夫婦別姓制度導入を勧告され、その実施状況報告を出すよう求められていた日本政府が報告を提出しました。その内容は勧告を無視したものであり、批判と怒りが広がっています。

「国連勧告無視する政府の異常」ですか。

国連の委員会の勧告は、私にとって、始業式や終業式での意校長先生のお話ぐらいの「正しさ」なのですが。国連の言うことが正しいとしても、国連は拉致被害者一人取り返すことができない、タテマエと言葉の存在です。ですから、国連の(安全保障理事会以外の)勧告は、自分に都合の悪ければ無視してかまわないのでは、とすら思っています。

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