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2018年5月17日 (木)

先住民族の復権とは

先住民族の復権とは

北海道新聞 社説:アイヌ新法 振興策を手厚く確実に
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/189792/

明治以降、政府は、サケ漁などの漁労や、狩猟などアイヌ民族の生業を奪い、言葉を失わせる同化政策を進めてきた。

不当な差別や格差を深刻にした背景には、こうした経緯があることを忘れてはならない。

先住民族の復権を図り、格差を是正するのは世界の潮流である。格差の解消に向け、生活・教育支援の検討が求められよう。

「先住民族の復権を図り、格差を是正する」ことに反対はしませんが、具体的な方法となると、かなり難しいんじゃないでしょうか。

「民族の生業を奪い、言葉を失わせる同化政策を進めてきた」

これを止める、もしくは悪政として回復を図るとします。つまり、アイヌには狩猟を生業としてもらい日本語を使わないようにしてもらいます。さて、これを望むアイヌの人がいるでしょうか。

狩猟で得られる金額では生活できないでしょう。熊や鹿、鮭などを現代技術抜きで狩猟して、どれだけ得られるでしょうか。販売したとして、いくらの金額になるでしょうか。その金額で生活できるでしょうか。日本語を使わないで教育や医療が受けられるでしょうか。

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アイヌの神事や風習を尊重するのは良い。しかし、日本化しなければ(日本風の教育を受け日本で生活できるようにならなければ)貧困から抜け出せないという現実から目を背けてはいけない。

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軍事力・経済力の違いすぎる民族あるとする。弱い方は、強い方の風習や価値観を受け入れなければ(弱い方の価値観に拘泥したら)弱いままだ。

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先住民族の復権とは何だろうか。

昔風の生活活をすることでなければ、それは同化の完成だろう。

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コメント

どっかの土地を「アイヌの土地」というあいまいな形で占有してしまう、利権アサリの行為じゃなかろうか。

投稿: DUCE | 2018年5月18日 (金) 19時41分

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