2016年11月15日 (火)

一人一人が

一人一人が

ハフィントンポスト:ソウル在住者が感じた朴槿恵大統領退陣デモの裏側
http://www.huffingtonpost.jp/yoohyang/post_13565_b_12926500.html?utm_hp_ref=japan

今回痛感したのは、韓国人の「一人が行動すれば国は変わる」と言う意思です。

韓国内は雇用問題や格差問題等、深刻な社会問題を抱えている今、なんとかして現状を変化したいと言う気持ちを持つ国民が行動し、ひとつとなり、今、本当に変えようとしている。また現時点(12日21時)でデモ参加者と警察との衝突はありません。

すみません、記事の内容とは無関係なことを書きます。

「一人が行動すれば」

この言葉に引っかかってしまいました。偉い人、学校の先生とか部活の顧問や部長から「一人一人が」とか「情熱があれば」などという言葉を聞くとしらけるというか身構えてしまいます。

自主性の名の下の強制、親切の押し付け、こういったものを感じてしまう自分は歪んでいるのでしょうか。

  *        *      *

「一人が行動すれば国は変わる」

行動する人間がいなければ変わらないのは事実ですが、情熱や変えたいという気持ちだけでは変わりません。無闇に行動しても良い結果は得られません。要求するだけではダメなのです。

どこかで聞いた台詞、「才能が無ければ、いくら情熱を注いだところで結果はしれたもの」という言葉を思い出します。

  *        *      *

「一人が行動すれば国は変わる」

半分だけの事実です。それだけでは足りないものがあるのです。それを忘れてはなりません。

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2015年9月29日 (火)

野党の予言とノストラダムス

野党の予言とノストラダムス

ニコニコニュース:人類滅亡はあとどれだけ予言されているのか?いろいろ調べてみた
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1818116?news_ref=top_latest

何かと世間を騒がせる「終末論」。地球滅亡に人類滅亡――。

この9月にもマヤ文明の暦では9月3日に滅亡すると騒がれたり、9月28日の「ブラッド・ムーン」にも滅亡すると騒がれたりしています。でもどちらも結局人類も地球も滅亡していません。

正直なところ、この話題は毎年のように騒がれており、時期がすぎれば「あぁ、また滅亡しなかった」というお約束が待っているわけです。まるでダチョウ倶楽部の「どうぞどうぞ」のお約束芸のようです。騒ぎはするけど、お約束のオチが待っているという。ある意味地球規模での「終末祭り」とも言いましょうか……。

ノストラダムスの1999年の恐怖の大魔王、2000年問題、マヤ歴....そういったものと同列にすると失礼なのかも知れませんが、有識者やマスコミや野党の一部の方々が言う、「民主主義の終わり」とか「戦争になる」「徴兵される」こういったものと、こういった終末の予言が私には同レベルの「お話」に見えてしまっています。

  *        *        *

野党が政権を取るには、こういったイメージを払拭しないとですね。少なくとも私にとっては。

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2015年8月26日 (水)

裏切りを呼びかける者を信用できるのか

裏切りを呼びかける者を信用できるのか

朝日新聞:不倫出会い系サイト情報流出で2人自殺か カナダ発表
http://www.asahi.com/articles/ASH8T1TB2H8TUHBI001.html

「人生一度。不倫をしましょう」と呼びかけ、世界規模で会員を増やした既婚者向け出会い系サイト「アシュレイ・マディソン」の情報流出事件で、運営会社のあるカナダの警察当局は24日、事件に関連して2人が自殺した可能性があることを明らかにした。「流出した」とされる情報は実際に登録されたものである可能性が高いといい、「3千万人以上の個人情報が流出した、世界最大規模の事件だ」としている。

事情はそれぞれだろうけれど、「不倫」は配偶者に対する「裏切り」だ。つまり、このサイトは裏切りを呼びかけていたことになる。

  *         *        *

裏切りを呼びかけている者を信用することは難しい。相手は平気で自分を裏切るかもしれない。つまり、このサイトを信用することは難しい。このサイトに個人情報を渡すのは危険過ぎる。

酷い言い方をすれば、このサイトに登録した人間は「騙されやすい裏切り者」だ。

  *         *        *

でも、人間の大多数は愚か者なんだろうなとも思う。

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2015年7月22日 (水)

費用・納期・品質

費用・納期・品質

毎日新聞:新国立競技場:デザインビルド方式で 品質低下招く恐れも
http://mainichi.jp/sports/news/20150722k0000m050095000c.html

下村博文・文部科学相は21日、閣議後の記者会見で新国立競技場建設の今後の手続きの概要を明らかにした。デザインだけの国際公募は実施せず、デザインから設計、施工までを一括した「デザインビルド」方式とする。ただ、工期短縮や総工費の抑制を優先すると、品質の低下を招く可能性もあり、新たな計画でも難しい判断が迫られそうだ。

費用と納期(スケジュール)を決めたら品質は決まらない(どんなもんで良ければ間に合う)。
費用と品質を決めたら、いつになるか判らない(時間を無限に使ってよいなら、なんでもできる)。
品質と納期(スケジュール)を決めたら費用は決まらない(お金をかければ、なんでもできる)。

費用・納期・品質をすべて満足させるのは、いつの時代も誰にとっても難しい。

関係者のみなさん、がんばってください。

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2014年12月30日 (火)

来年もよろしく

来年もよろしく

年末年始にかけてパソコンを触れない状況になりますので、今年の更新は、これが最後になると思います。

お読みいただき、ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

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2014年12月11日 (木)

危険ドラッグはダメ

危険ドラッグはダメ

産経新聞:「危険ドラッグ」使用容認派も 関関同立大新入生の意識調査 過半数「知っている」
http://www.sankei.com/west/news/141209/wst1412090022-n1.html

調査はアンケート方式で今年4月に実施し、約2万2千人が回答。このうち、「危険ドラッグを知っている」と答えた学生は約1万1千人で全体の半分以上。この調査を始めた平成21年は約20%だった。

また、危険ドラッグを使うことについて「他人に迷惑をかけなければ個人の自由」と答えた学生は1456人。使用される場面を見たことがあるとした学生も全体の2・7%にあたる594人いた。

自分が卒業した高校は、あまり、がらの良くない高校だった。自分が入学した時に40人だったクラスが35人になるような学校で、減った5人のうち2人がバイク事故で死亡し、2人が学業不振で(勉強しなくなって)退学し、のこりの1人は落第するような学校だった。

  *       *      *

私と同じクラスにシンナーをやっていたのがいる。

最近は「シンナー遊び」と言っても若い人は判らないだろうけれども、危険ドラッグのようものと思ってもらって、そう大きな間違いはないだろう。

  *       *      *

「シンナー遊び」で、大量にシンナーを呼吸すると、脳が萎縮し知能が低下する。また、内臓がやられるのか不健康になり、髪の毛が白くなり、皮膚にもツヤがなくなる。

若さいっぱいの高校生のハズなのに白髪が混じり、顔が白っぽくなりシワが出来る。

これは自分の経験に過ぎないので、科学的でもなければ権威もない。けれど、私が見聞きした事実だ。

  *       *      *

危険ドラッグは覚醒剤以上の危険性があると言う。であれば、脳や内臓に悪影響があっても不思議ではない。

頭がバカになり、若くして白髪とシワだらけの顔になる。

危険ドラッグなんて、やっちゃダメだ。

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自分らしく

自分らしく

NHK:子どもの性同一性障害 ~揺れる教育現場~
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3591_all.html

母親
ありのままで生きることの怖さを今、感じている。
こうして(自分を)出したら、みんなはどうやって言うんだろう。」

3日後。
始業式の朝です。
まりあさんは悩んだ末、女の子用のTシャツは着たものの、スカートをはくことは諦めました。
友達の反応が怖かったからです。
この日は母親と一緒に登校。
教室に入ることができず、別室で一日を過ごしました。

学校側はその後、まりあさんの主治医を招き研修会を実施。
できるかぎり、本人に寄り添った支援をしていきたいとしています。
自分らしく生きたいという、まりあさん。
しかし、今も友達からからかわれることもあり、不安を抱えたまま学校生活を送っています。

「自分らしく」とか「ありのまま」と言うのは危険な言葉だ。人間はそれ自身で矛盾している存在だから、なにかを「自分らしさ」として主張すれば、それと矛盾する部分を否定してしまう。

自分自身の性的な認識に正直でありたいと言うのも「自分らしさ」なら、周囲の反応が怖いというのも「自分らしさ」なのだ(表現する勇気を持てと言うのは、(臆病な人間にとっては)男は男らしくというのと同じぐらいの押し付けだ)。

   *     *      *

無理して、女の子の服を着ることもないんじゃないかな。怖ければ出来るようになるまで待てば良い。

   *     *      *

臆病な自分、慎重な自分も「自分らしさ」なのだから、それに従うことも「自分らしく」生きることだから。

   *     *      *

Aさんの「ありのまま」とBさんの「ありのまま」はぶつかる。ある種の性的な認識や嗜好を嫌悪する人達がいる。その嫌悪はその人達にとっての「ありのまま」なのだから。自分の「ありのまま」を認めさせようとすれば、どうしたって大きな争いになる。それを判らないで「ありのまま」であろうとすることは不幸への道だ。

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2014年11月 3日 (月)

文化の日は明治天皇の誕生日

文化の日は明治天皇の誕生日

明治神宮:11月3日の「文化の日」は、なぜ「明治節」と呼ばれていたのですか?
http://meijijingu.or.jp/qa/gosai/06.html

昭和23年7月20日に祝日法が公布され、11月3日は「自由と平和を愛し、文化をすすめる」の趣旨によって祝日「文化の日」となりました。実はこの日は明治天皇のお誕生日にあたり、戦前は明治節と呼ばれていたのです。

文化の日は明治天皇の誕生日でもあります。つまり明治時代の天皇誕生日(天長節)でした。ところで、私は、このことを知っている方が多いという印象を持っていません。会社などで話すとたいてい驚かれますし。

様々な記念日には理由があります。無理やりだったりしますけれど。けれど、記念日の理由を知っておくことは、文化の継承にもなります。

ところで、大正時代になって(つまり、明治天皇がご崩御されて、天皇誕生日ではなくなって)から、

しかし国民から、明治天皇のご偉業を永遠に伝えていくためにも11月3日を祝日にしたいという運動が起きてきました。崩御直後の新聞には11月3日をどのように保存して行くべきか、アンケートを実施しているほどです(『国民新聞』大正元年8月13日~27日「11月3日を如何に保存すべき乎」)。そして、この中で圧倒的に多かったのが「明治節」の名称でありました。

これに、庶民の気持ちのいろいろ(明治天皇への敬愛と同時に「休み(おまつり?)をなくさないで」という気持ち)を思ってしまう私は心が汚れているのでしょうか。

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2014年4月19日 (土)

入学式・減私奉公・ブラック・沈没事故

入学式・減私奉公・ブラック・沈没事故

産経新聞:担任の入学式欠席 問われた「教師は聖職者か労働者か」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140418/edc14041814170002-n1.htm

教え子と自分の子供の入学式と、どちらを優先させるべきだったのか-。埼玉県立高校の50代の女性教諭が今月8日、長男の高校入学式に出席するため、勤務先の高校の入学式を欠席したことがネットで激論を呼んでいる。女性教諭は新1年生の担任だった。ネットでは女性教諭を擁護する声が優勢のようだが、議論の行方は…。

産経新聞:担任の入学式欠席 問われた「教師は聖職者か労働者か」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140418/edc14041814170002-n2.htm

他にも「仕事より家庭大事にするのが当たり前だと思うんだが」「一生に一度の息子の入学式のために休んだら非難されるのか。教師というのはブラックですなぁ」(掲示板)と、教諭擁護派の意見が相次いだ。

朝鮮日報:【社説】乗客を残してわれ先に逃げ出した船長と乗務員
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/04/18/2014041801089.html

今回のセウォル号沈没事故では、本来なら数百人の乗客の命に責任を持つべき船長や乗務員らが、その責任を自ら放棄しわれ先にと船から逃げ出した。船乗りとして彼らが持っていた使命感、責任感がここまでひどいものだったのかと誰もが嘆かざるを得ないが、これはこのセウォル号に限られた問題だろうか。

これは、仕事(奉公)と私生活の何方を優先するべきかという問題でもある。どんな時にどちらを優先するべきか。セウォル号沈没事故で、乗客を見捨てて「われ先にと船から逃げ出し」さなければ自分が死んでいたかもしれません。生命は個人にとって究極の価値ですから。子供の入学式なんて比較にならないくらい大きな価値でしょう。

  *        *        *

入学式を欠席した教師については擁護する意見が多いようだ。自分も(きちんと手続きがとられていれば)非難することは出来ないと思う。

しかし、沈みかけたセウォル号から逃げ出した船長を擁護する意見はまったく見ない。

  *        *        *

入学式を欠席する教師と沈没する船から逃げ出す船長の差は何だろうか。船長は命さえ奪われて当然のブラックな職業なのだろうか。そうい話であれば、自衛官や警察官・消防官・海上保安官などもとんでもなくブラックな職業ということになる。しかし、そんな職業がなくては社会は維持できない。

つまり、私達の社会はいざとなれば死ぬかものブラックな職業を(つまり死を覚悟した人間を)必要としている。で、あるならば、私達は、いざというときには死ぬ覚悟を求められる人々にどんな態度で接し、どのような待遇を与えるべきだろうか。

  *        *        *

現実に起きたこと、個々のケースについては法律と契約に基づいて判断するしかないんだけれどね。

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2014年4月14日 (月)

搾り取る

搾り取る

毎日新聞:政府税調:配偶者控除「103万円の壁」見直し議論開始
http://mainichi.jp/select/news/20140415k0000m020067000c.html

政府税制調査会は14日の総会で、専業主婦がいる世帯の所得税を軽減する「配偶者控除」の見直しに向けた議論を始めた。安倍晋三首相が、女性の就労拡大の阻害要因になっているとして縮小・廃止の検討を指示したことを受けたもの。この日は関係省庁から現状制度の説明を受けた。

労働力が不足しているから家庭に入った女性も働かせようとしているようにしか見えないんだよね。それで社会というか生活は豊になるんだろうか。

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